Survival Shooter
(サバイバルシューター)
Unity入門
このSurvival Shooter(サバイバルシューター)というゲームは、Unity公式のチュートリアルのゲームで、最後まで完成すればかなり本格的なゲームが出来上がります。
初級の内容ではありますが、3Dゲームの基本的な要素が盛りだくさんで、ボリュームもかなりあります。
ちゃんと理解しながら進めば、相当力になります。
長いので早く進みたくなると思いますが、ちゃんと理解しながら学んでいきましょう。
ちなみ下は完成ゲームの動画です。
はじめに
Unityを起動し、新しいプロジェクトを作りましょう。
名前は何でも良いですが、ここでは【
Survival Shoote
r】
(サバイバルシューター)
で行きます。
(同じ名前はわかりにくいので、少しだけ別の名前にしましょう。
Survival Shooter◯◯など
)
[Location](ロケーション)は、Cドライブを指定して置いてください。
※わからないければ必ず聞いてください。
今回はまだSceneを保存しなくても大丈夫です。このまま次に進んでください。
新しいプロジェクトを作成
まず必要なAsset(アセット)を用意します。
アセットとは
資産や財産みたいな意味です。Unityにおいては
スクリプト
や
画像
、
Prefab
や
音声ファイル
などのことをアセットと呼びます。
今回は、すでに用意されてあるアセットを使います。
Unityの上のメニューから[
Window
]→[
Asset Store
]を選択してください。
※Asset storeではお金が発生しますので、勝手な操作は絶対にしないでください。
アセットをインポート
Asset Storeでは、その名の通りゲームで使う
アセット
をダウンロードする事ができます。
無料の物や、有料の物など色々あります。
今回のゲームで使うアセットは無料で公開されていますので、それを使います。
下の画面の検索欄に、【
Survival Shooter
】と入力し、検索ボタンを押してください。
※表示されている画像は違っててもOKです。
アセットをインポート
上のような画面になると思うので、少し下にスクロールしてください。
検索候補の1番目に、下の画像が出てきますので、それの一番上を選んでください。※次に続く
アセットをインポート
※一番上の文字をクリックする
上のような画面になると思うので、「インポート」の項目をクリックしてください。
※「ダウンロード」になっているかも知れませんが、その場合は「ダウンロード」クリックしてください。
アセットをインポート
上のような画面が出る
(英語の場合もあり)
ので、またインポートをクリックしてください。
(上書きになるけどええんか?って注意文です。)
アセットをインポート
さらに左のような画面が出てきます。
細かくインポートするファイルを選択出来るのですが、一番上の「
_Complete-Game.unity
」のチェックマークだけ
外して
、それ以外をインポートしましょう。
アセットをインポート
完了すれば、Projectビューに色んなアセットが追加されます。
上のようになればOKです。これでアセットが追加されました。
アセットをインポート
フォルダ名は[
Scenes
]としています。同じにしておいてください。
右の画像の用になればOKです。
Sceneを保存
ここで、一旦Sceneを保存しましょう。
今回、保存場所が今までとは変わりますので、
以下をちゃんと読んで正しい場所に保存してください。
まず、インポートしたアセット内に新しいフォルダを作ります。
ProjectビューのAssets(アセットズ)を右クリックし、新しいフォルダを作成してください。
Sceneを保存するためのフォルダができたで、早速、今のSceneを保存します。
前まで同じようにSceneを保存しようとすると、Assetフォルダが開くと思います。
その中にさっき作った「
Scenes
」があるはずですので、それを選択してから、保存します。
※みつからない場合は聞いてください。
ココではScene名は[
Level01
]としています。同じにしておいてください。
保存できたら、ちゃんとあるかProjectビューから確認しておきましょう。
ProjectビューのScenesの中に[
Level01
]があればOKです。
Sceneを保存
では、インポートしたアセットを使ってみましょう。
Asset
フォルダの中の[
Prefabs
](プレハブズ)フォルダの
Environment
(
エンヴァイルンマント※環境という意味
)を使います。
このプレハブをHierarchyビューにドラッグ&ドロップしてオブジェクトにしてください。
ステージを作成
こんな感じになればOKです。
Environment
(
エンヴァイルンマント)プレハブは、色んなプレハブがまとめられているので、一気に色んなオブジェクトが追加されましたね
。
ステージを作成
次に今後の事を考えて、Sceneビュー(開発画面)とGameビュー(実際のゲーム画面)を同時に表示できるレイアウトに変更しておきたいと思います。
こうしておくと開発中に行った変更結果がすぐに確認できるので便利です。
右上の[
Defaut
](デフォルト)をクリックして[
2 by 3
]に変更してください。
レイアウト変更
こんな感じになればOKです。
SceneビューとGameビューが並んで表示されていますね。
レイアウト変更
もう少し変更してみましょう。
主に使うのはInspectorビューなので、それ以外は1列(カラム)にまとめたいと思います。
下の赤枠(Projectビュー)を、Hierarchyビューの下に
ドラッグして、
、ドロップしてみましょう。
レイアウト変更
ココらへんまで持ってくる
こんな感じで良いでしょう。
レイアウトは好みですが、ココではこのレイアウトで進んでいきます。
※自分に合うレイアウトに変更しても良いです。
レイアウト変更
さて、もう少し下準備を進めましょう。
現在はステージのオブジェクトが表示されているだけです。
今度はライトのオブジェクトも作りましょう。
これも用意されているものを使いますので、また
Asset
フォルダの中の[
Prefabs
]フォルダから、今度は
Lights
(ライトズ)というPrefabをHierarchyビューに移動させ、オブジェクトにしてください。
上記が出来れば、プロジェクトを作った時に勝手に作られるライト【
Directional Light
】(ディレクショナル ライト)は削除しましょう。
Hierarchyが下の状態になればOKです。
下準備
下準備
また追加したオブジェクト【
Environment
】
(
エンヴァイルンマント)
と【
Lights
】の座標が0,0,0の場所になっているかも確認しておいてください。
確認方法はInspectorビューの【
Transform
】(トランスフォーム)の【
Position
】(ポジション:座標)でしたね。
ちなみに他の項目の意味は下でしたね。
【
Rotation
】(ローテーション:回転)
【
scale
】(スケール:大きさ)
このように忘れた場所はちょこちょこ調べ直しながら進んでください。
下準備
また追加したオブジェクト【
Environment
】
(
エンヴァイルンマント)
と【
Lights
】の座標が0,0,0の場所になっているかも確認しておいてください。
確認方法はInspectorビューの【
Transform
】(トランスフォーム)の【
Position
】(ポジション:座標)でしたね。